マザーボードとCPUを同時に交換するには
注*ここでのマザーボード交換とは自作パソコン等でユーザー自身で交換作業をすることで、メーカーPC等で保証期間中又ショップの保証延長期間中の故障については、それぞれの該当する保証に依り修理交換を依頼する。これは「保証期間中に限る・メーカー製パソコンに限る自作機は対象外」です,また保証期間後は改造自由です。
マザーボード&CPUの交換


マザー ボードの交換はメモリ増設やCPU 交換をマスターされた方は初心者でも割と簡単に出来ます。
アドバイスポイント:パソコンパーツは規格が合わないと動作しません入手の際はご注意下さい。
・パソコンパーツの交換・増設はパソコンメーカーの保証の対象外になる場合がありますので、実行する際は必ず保証書の内容を必ずご確認下さい。

・パソコンのパーツは物理的にそれ程頑丈では無く、電気的には静電気に弱く破損し易いパーツが多いので取扱は慎重に行ってください。

・パーツの交換・増設作業において取り外し・取り付け作業の失敗、動作不良、破損については筆者はその責を負いません。交換・増設は全て自己責任において行なってください。

パーツ交換で困ったとき時・・・動作しない・動作が異常・などのトラブルが起きた時は

パーツの説明書 や取り付け方法 を見直し間違い無いか確認する。
購入ショップ・パーツメーカーなどの、サポートセンターへメールや電話で問い合わせる。
 
筆者の経験例

パーツを交換したらパソコンが勝手にリセット(再起動)を繰り返す等の症状が出た・・・
 マザーボード・CPU 同時交換時にパソコンが勝手にリセット(再起動)を繰り返す等の症状が出ました。対処方法を購入ショップに問い合わせて対処方法いろいろ試してみましたが、改善しませんでした。そこでもう一度リセット(再起動)する時の状態をよく観察していたらリセット(再起動)する瞬間に何か「カチツ」というリレーが動作する様な音だしたので、もしかすると電源の容量(出力)不足なのかなと思い、他の電源と交換してみました。すると思っていた通り、リセット(再起動)しなくなり改善しました、リセット(再起動)の原因は電源の容量不足でした。
このようのにパーツその物の異常ではなく他のパーツとの組み合わせや他のパーツの能力によるトラブルが起きる場合も有ります。
またパソコンパーツはパーツの組み合わせによる相性が原因で正常に動作しない場合も有ります。
 
CPUの交換(換装)条件

 
必須確認事項:マザーボードが対応しているCPUを選ぶこと

マザーボードのメーカーHPでCPU対応を確認してください。(確認してから購入)
CPU交換はマザーボードの「ソケット」「チップセット」「BIOS」
の3つがすべて完全対応していなければ、正常に動作しません。

購入しても使用できません、無駄になります。

マザーボードの「ソケット」「チップセット」「BIOS」が不明な場合はCPU・マザーボードなどとセットで交換されたほうが、安全・安心です。
また、メーカー製PCのCPU交換は、保証・修理の対象外になる場合が多々あるので、実行しないのが懸命です。どうしても交換が必要な場合は保証は諦めてCPU・マザーボードなどとセットで交換する方法しかないようです。
 そしてもうひとつ確実な方法「商品相性保証」という有償のサポートシステムを利用し、CPU購入時に相性保証も同時申込をする。この場合万が一相性不一致の時は対応してもらえます。


 マザーボード交換手順

交換前 旧マザーボード
    交換前
交換後 新マザーボード
交換後
交換用に最適なマザーボードがあります

  【ドスパラ】パーツ・周辺機器は5,000円(税込)以上で送料無料!
アドバイスポイント:旧ボードを取り外す前に、デジカメやメモなどでコネクターやケーブルが、どこにつながっているかを記録しておくと後で新ボードへの接続がスムースにできます。(筆者の経験から)
 
旧マザーボードの取り外し
・メモリの取り外し ・内部コネクタのケーブル類の取り外し(要記録) ・ボードの取り外し 
アドバイスポイント:取り外したパーツ等を後で使用する予定の場合には、静電気等による破損にも注意して保管してください。
内部コネクタのケーブル類の取り外し(要記録)   

   ケーブル類の取り外し     
     ボードの取り外し

ボードの取り外し


旧リアパネルの取り外しと

新リアパネル取り付け・マザーボードの取り付け


旧リアパネルの取り外し  ・新リアパネル取り付け ・内部コネクタのケーブル類の接続
 旧リアパネルの取り外し

 旧リアパネルの取り外し      

      
 新リアパネル取り付け

新リアパネル取り付け

リアパネルの取り外し・取り付けの前に、リアパネルは薄い金属製なので指などを切ってケガをしないように薄い手袋を着用して作業しましょう。


@ケーブル類を接続   A警告スピーカーの接続 B電源スイッチ、HDDLED、リセットボタンケーブルの接続 Cマイク、ラインアウトケーブルの接続  Dマザーボードのケースへの仮置きネジはかるく仮止めしておき、CPU取付け後に確実にネジを締める。    
   

   マザーボードをケースに取り付け  

マザーボードをケースに取り付け  
ケーブル類を接続


ケーブル類を接続
             
アドバイスポイント:ケーブル類を接続する時ボードをケースに取付けた後だと非常に作業がやり難いそんな場合先にピン配列変換ケーブルを着けておくと作業が楽です。

  ピン配列変換ケーブル  

       ピン配列変換ケーブル     
ピン配列変換ケーブル使用例


 ピン配列変換ケーブル使用例 



交換に最適なマザーボード *価格等は改変されます、最新情報はショップのサイトでご確認をして下さい
マザーボード交換費用は 4000円台〜 【ドスパラ】パーツ・周辺機器は5,000円(税込)以上で送料無料!



 
CPUの取り付け LGA1156 ソケットの場合の交換方法

アドバイスポイント:取り付け方の詳細はCPU添付の取扱説明書等でご確認ください。
    1. CPUソケット側面についているロックレバーを解除し、カバーを開放します。    
1. CPUソケット側面についているロックレバーを解除し、カバーを開放します。
    2. ソケット保護カバーをはずす。このカバーは後で使用する場合があるので、保管しておきます。 
2. ソケット保護カバーをはずす。
このカバーは後で使用する場合があるので、保管しておきます。
          3. ソケット側溝とCPU側ノッチが合うように切り欠きの位置をよく確認して、CPUの▲印がソケットの左下隅になるように セットし、慎重に取り付けます。    
3. ソケット側溝とCPU側ノッチが合うように切り欠きの位置をよく確認して、CPUの▲印がソケットの左下隅になるように セットし、慎重に取り付けます。
     4. ロックレバーを戻し固定完了   
4. ロックレバーを戻し固定完了
CPUクーラーの取り付け
  1. CPUクーラーに新しい熱伝導シートを貼り付ける(ご注意 BOXで購入したCPU付属のCPUクーラーには熱伝導シートが付いている場合がありますその際には新たに熱伝導シートは貼らないで下さいシートの効果が無くなる場合があります)
1. CPUクーラーに新しい熱伝導シートを貼り付ける(ご注意 BOXで購入したCPU付属のCPUクーラーには熱伝導シートが付いている場合がありますその際には新たに熱伝導シートは貼らないで下さいシートの効果が無くなる場合があります)
2 マザーボード上の取り付け位置を確認  取り付ける前に、ケーブルがコネクタまで届くか確認する。
3. CPUソケット周辺にある、CPUファン取り付け用の穴に固定レバーの位置を合わせます
4. CPUファンの4隅にある固定レバーを押し込んで固定します。
固定する順番は対角線で行う と取り付け時の偏りが少なくなります。
固定用の白い割ピンがマザーの裏まで突き抜けていることを確認して、取り付け完了です。

重要確認事項
マザーボードの裏側。
  固定用の白い割ピンがマザーの裏まで突き抜けていることを確認
固定用の白い割ピンがマザーの裏まで突き抜けていることを確認
*注 CPUクーラーは機種により固定方法が変わりますので、取扱説明書をよくお読みください。
失敗しないためのポイント:CPUファンケーブルがファンに触れないように配線の取り回しに注意する。
   取付け後軽くCPUクーラーを揺らしてみて、がたつきがないか確認して完了。 この時点でボードをケースに確実にネジ止めする。
取付け後軽くCPUクーラーを揺らしてみて、がたつきがないか確認して完了。
この時点でボードをケースに確実にネジ止めする。

 

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メモリの取り付け
   メモリの取り付け 2枚取り付けて完了
 メモリの取り付け 2枚取り付けて完了


グラフィックボードの取付
   
グラフィックボードの取付場所
   
ATX電源ケーブル類の接続・ハードディスクとDVDドライブ用ケーブル類の接続
24ピンEATXPWR ATX電源ケーブルの接続 

24ピンEATXPWR ATX電源ケーブルの接続
ハードディスクデータケーブルと電源ケーブルの接続

ハードディスクデータケーブルと電源ケーブルの接続
 ・24ピンEATXPWR ATX電源ケーブルの接続 ・4ピンATX12V ATX電源ケーブルの接続 ・SATAハードディスク・DVDドライブ用のデータケーブルと電源ケーブルの接続  


アドバイスポイント:電源は容量に余裕があるものをご使用ください、容量不足によるトラブルを防ぎます。

作業後の確認事項
@増設、交換したパーツやケーブル類がしっかり取り付けられているかの確認
ACPUクーラーやケースファン等の回転するファンの部分にケーブル等が触れていないかの確認
BPC本体の電源ケーブルの確認
Cケース裏側の電源スイッチの確認
Dマザーボードへの電源コネクタの確認
Eディスプレイの電源ケーブルの確認
FCPUクーラーが正常に設置されているかの確認
Gケースのサイドパネルを取り付ける前に、一度電源を入れてファン類が全て動作しているかの確認
Hケースのサイドパネルを取り付けネジを締める。

自分で修理のパーツ交換費用と作業時間目安




 CPU交換費用は4000円台〜    作業時間は2時間ぐらい〜


                                   






メモリの規格・種類



マザーボードの規格・種類

Intel CPUの規格・種類

Intel CPUの規格・種類

AMD CPUの規格・
種類

AMD CPUの規格・種類

ハードディスク
規格・種類


SSDの規格・種類

SSDの規格・種類

マザーボード交換の詳細解説サイトはこちらをご参照